昨日から
肩の関節
筋肉が痛い
それも右肩だけ
ゴルフのせい
それとも
肩こりのために
肩のインナーマッスルをゴリゴリ
動かしたせいか
それとも
ここに来ての50肩なのか
今日は少し楽になり
動かせるようになったが
肩こりといい
この肩の痛みといい
どういう仕組みなのか
肩の痛みは奥が深い
楽になる前兆ならいいけど
昨日から
肩の関節
筋肉が痛い
それも右肩だけ
ゴルフのせい
それとも
肩こりのために
肩のインナーマッスルをゴリゴリ
動かしたせいか
それとも
ここに来ての50肩なのか
今日は少し楽になり
動かせるようになったが
肩こりといい
この肩の痛みといい
どういう仕組みなのか
肩の痛みは奥が深い
楽になる前兆ならいいけど
昨日は
久々のラウンド
葉山国際の
エメラルドコース
日曜日に前日練習で
ドライバーがガタガタ
そこで
帰り際に
YouTubeで
ドライバーの基本を
復習
ハンドレイト
これが自然にできない
そこで
ひらめいた
「ゆるい登り坂を想定してそこに立っている」
「そして左くるぶし内側のボールを打つ」
そういうイメージ
こうすると自然にハンドレイトで
右足体重が
自然に
アドレスできるようになり
ゆるい上り坂で打っていると想定して普通にうつと
外側からは
アッパー軌道で打っていることになる
つまりすべての辻褄が合う
その後は練習ができず
本番だったのだが
やってみると
ドライバーが安定
10本中2本がOB 8本はそこそこにうまくいった
初めてのドライバーでの手応え
次回は
アイアンショットとドライバーのミスを減らす
そして
アプローチはよせワンを意識して練習
一歩進んで一安心
ひとつづつ気が付いて前に進む感じが
ゴルフは面白い
昨日は
夕飯のかたずけものをしているとき
まちがって
妻が
残していた
翌日の娘のお弁当用の
おかずを
残らず捨ててしまった
(どうみても捨てるくらいの量だった)
ので
お詫びに
お弁当のおかずをつくってみました
久々に
卵焼きを
何とか形にしましたが
火加減のせいで
少しまとまりの悪い仕上がりに
もう少し
緩めの火で
ゆっくり作ればよかった
テラユーゴルフ
のYouTubeで
ドライバーだけ苦手な人
のポイント
2点
それは
1)手の位置がヘッドより後ろになっていなければならない
2)ショットの時頭が後ろに残らないといけない
の2点
早速試してみると
ちゃんと当たるようになった
手の位置を後ろにして
頭を残すことで
スイングもスムーズになり
ボールも見やすくなった
これが答えだったのだ
テラユーゴルフありがとう!!
カチャカチャで
ロフトを変えても
ティーの高さを変えても
ドライバーが安定しない
ドライバーが安定しないと
他で努力してもスコアがよくならない
どうしたものかと
練習場の帰り道
YouTubeをみていると
テラユーゴルフで
「ドライバーだけ不調な人の対策」
というのをやっていた
ポイントは
頭が左に残るようにすること
アイアンと同じように頭がツッコむと
ドライバーは
かぶってあたるので
いろんな方向に飛ぶらしい
「これだ」
とひらめいた
まだ試していないが
素振りをしてみると
しっくりくる
「これでドライバー解決か?」となるとうれしいが
きのう
気が付いたこと
それは
グリップの重要性
自分の場合
利き手の
右手の感覚が優位
となると
右手の感覚が伝わるグリップがいい
以前は左手主導といっていたが
最近は右手主導でもいいらしい
それはHPで読んだ
では右手主導にするにはどうすれば
と考えていたところ
右手主導には
インターロックという
右手と左手の小指を絡める方法がいいらしいことが
わかった
やってみたが
今一つ
そこで
小指のからめ方を緩め
上からかぶせる方法に
わずかに
左手の親指と人差し指を
右手の小指で重ねる程度
これが
自分には一番いいことに気づいた
いろんな
ゴルフの上達方法があるが
ここが肝なのでは?
あまり重要視されていないけど
自分が右手主導なのか
左手主導なのか
それを生かすためにどんなグリップにするか
それをまず第一に考えるべきなのでは?
最近
ゴルフの
YouTube
よく見ているので
ここで体系化してみると
大きく三つに分けると
1)ショット
2)アプローチ
3)パター
さらに詳細に分解すると
パターは簡単
1)ラインの読み
2)距離感
3)打ち方
ショットはどう分析するか
注意点を三つ上げると
1)プリショットルーティン
2)アドレス
3)フィニッシュの形
問題はアドレス
アドレスをどう分解するか
今日の結論としては
1)状況判断
2)打ち方の選択
3)緩まないこと
まだまだ
今一つだが
理解が進むと
ミスが減る
ゴルフの基本は
何といっても
ショットの前に
イメージをだすこと
イメージを出して
素振りをして
そして打つ
この繰り返しが何と言っても大事
ここに
来て悩ましいのが
PW
ピッチングウエッジの選択
スチールシャフトにするか
それとも
カーボンか?
普通のショットを考えると
カーボンがいいが
アプローチを考えると
スチールの方がいい
前は両方持っていた時期もあったが
めんどくさい
とりあえず
カーボンにして
アプローチは
基本
50度のウエッジで処理することにしている
アプローチ
について
しらべてみると
どんどん面白くなってきて
ついつい
60度
のタイトリストボーケイ
ウエッジを購入
実際使ってみると
バンスの厚い
56度とは
使い勝手別物
バンカーは
この60度を使う予定
さらに
40ヤード以下のアプローチも
転がす以外はこれで
攻めていこうと思う
アプローチを
上達するにはどうすれば
前から悩んでいたのは
右手と左手が一緒に動くのが難しいということ
どうしても
右手の動きを左手が邪魔する
自然に腰を回せばいいというが
なかなか難しい
そこで
改善したのは
肘
両肘を
体にピタリとつける
すると
ボディーターンだけで
スムーズにアプローチのスイングができる
これなら
30ヤードくらいまでは対応できそう
休みの間
時間があったので
ゴルフのYouTubeを見ていて
気が付いた
それは
90を切ろうと思っている
ゴルファーにとって
最も大事なこと
それは
アプローチ
アプローチでよせワンを狙う
これが
80台のゴルフ
70台はグリーンに乗せて
ワンパットだが
80台のゴルフの場合
よせワンのパーをどれだけとれるかがポイント
となると
70台のゴルファーと違い
80台のゴルファーは
グリーンの前半分
か
グリーン前30ヤードに付けれれば
よせワンが狙える
となると
1打目も2打目も考え方が
変ってくる
届く届かないより
3打目で
ピンを狙えるところに落とせるかどうか
がポイント
パーオンを狙うより
はるかに
難易度が低くなる
つまり
アプローチの上達がすべてという話
100切り ショットの安定性
90切り アプローチの精度
80切り ショット・パターの精度
と考えることは
狙うスコアで決まってくる
昨日は
2期目
初の馬堀海岸解体作業
大工さんの
アドバイスから
1階の解体を途中でやめて
2階の解体を
昨日は
壁の解体
天井の解体は苦労したが
壁の解体は
順調そのもの
わずか1時間ほどの解体で
6畳間の石膏ボードのほとんどを取り除くことできました
ゴミが出る出る
大きなずた袋
に5袋
でもまだ残っている
すごい能率
さいさきのいいスタート
まずはゴミをかたずけて
次は
押入れの解体と
枠の解体
だいぶ慣れてきたのか
あまり疲れていない
ゴルデンウィーク終了で
今日から
2023年の2期目です
今回のゴールデンウィークは
週末に
家族旅行をした以外は
ゆっくりしました
やったのは
ゴルフの練習
通常の日でもやっているのだが
今回は
YouTubeでしっかり勉強しながら
気が付いたことは
アプローチの需要性
ショットも大事だが
アプローチがスコアに直結する
考えに考えて
距離計(ニコン)を購入することにしました
これで
次の段階に行けるか?