価値観が変化
新しいものがどんどんでててくる
そんな中で
価値がまた見直されているものがある
それは伝統的なものが多い
例えば
最近
再び脚光を浴び始めたのが甲子園
おそらく
アメトークがきっかけだと思うが
昔の
懐かしい名勝負をみて
ひさびさに
大きな価値を感じた
いろんなことが
ブームになったり廃れたりしているが
その中で甲子園って本物だと思う
考えてみると
人生の中で
高校時代というのは本当に大事
ここでどういう生活をするか考えるかが
のちの人生を決めてくる
その高校の生き方の中で
高校野球にかかわるのは
最も高校生らしい充実した時間なのでは
他のスポーツと違い
高校野球は
野球部そのものだけでなく
ブラバンや応援団
在校生やOB
そして地元の人
それが全国で一斉のお祭りをやる感覚
高校時代自分はそんなこと考えてもみなかったが
あのとき応援団をやっておけばと今ながらに思う
いろんなことが
あるが
まずは大事なことから実感してみる
のが大事だとすれば
子供たちに高校野球を見せてやりたいそうお思った
【おまけ】
今日は8月6日
広島の原爆から
73年
あのとき人類は超えてはいけないものを超えてしまった感がある
戦争も
相手から攻撃されるのがわかっているうちは
いいが
まったく無防備の人が
一瞬で殺され
一生そのけがで苦しみ
なにもかも破壊していしまう
それを
人が人にしていいのかいいわけない
【おいしい食事を食べる】
昨日の夜は
うなぎ一本
今日の朝は
アイスコーヒーと野菜ジュース
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