仮説を立てることが大事
仕事を
早く
そして確実に
前に進めるとき
大切なこと
それは仮説をたてること
仮説とは
自分が思うに
それは
相手のこと
お客様のことを想像する力
つまりは
気配りの力ともいえるのでは
目の前に
不満そうにしている人がいるとして
その人が
どういう不満を持っているか
洞察力をつかって
想像してみる
例えば
「お腹がすいているのかも」
という仮説がたてば
食事を用意してあげればいいのだし
「頭が痛いのかな」
という仮説がたてば
頭痛薬をさりげなくわたしてあげたり
やすませてあげたりすればいい
仕事における仮設も全く同じ
お客さんが
どういう人で
どういう悩みを抱えていて
どういうサービスなら
お金を払ってくれるか
またどの点に気を付ければ
リピーターになってくれるか
答えは
その状況状況によってい違い
仮説が正しくないことも多いが
しかし
仮説を立てていれば
それがもし失敗しても修正ができる
という意味では
実験をやっているという感覚になるのがいいのかも
こういう仮説だから
こういう実験をする
成功すれば
仮説は正しい
失敗すれば仮説が間違ってたと分かる
実験だと思うと
たのしくなる
失敗を恐れず行動する
ことと同じことなのかも
大事なのは
シッカリとした
仮説(予想)があるという事なんだろう
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