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2018年12月7日金曜日

星野リゾートの経営を見て開眼


プロフェッショナル

(アマゾンプライム)



星野リゾートの

経営手法を見て

気が付いた


こういうう風にやるんだ

そこにはいくつか秘密があった


一つ目

1)会社の中心は社員

社員一人ひとりが問題意識

当事者意識を持つようにする

そうすれば

常に考える集団になる



2)みんな喜ばせたい

いい仕事がしたい

性善説かもしれないが

日本では

これでいいのでは

みんな喜んでもらいたいと思っている

となると

その気持ちがスムーズに仕事に生かされるように

障害を取り除いた方がいい

ストップをかけるより

ほめる


3)その旅館にお客さんは何を求めているのか

何がよくてそこに来るのか

そこに本来無理しなくてもある強みがある

それを意識する


4)繁盛するストーリーを描くとしたら

どんなサービスになるか

旅行の決定権を握る人を重点的に満足させる


5)自分の得意で勝負

自分の能力で

最大限満足させられる人は誰なのか?


つまりむりしない

今あるいい部分を使う

エネルギーを前向きに循環させる

なるほどこれは使える

そしてこれでいい!!



【おまけ】

幸せのちから

という映画

ウィルスミス主演

映画の最後5分まで

徹底的に追い詰められる親子

そして最後

就職が決まり

人生逆転

当たり前のストーリーだけど

あれほど

大変なことが続き

ハラハラすると

本当に自分のことのように共感できる

その共感できたところで

ふわっと幸せが舞い込む

だから感動を呼ぶ


【おいしい食事を食べる】

昨日の夜は

牛丼


そして今日の朝は

酸辣湯春雨


昨日の昼は

マグロ丼と

なんだかたくさん

ヘルシーに今日も過ごします

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