ビジネス書の要約と感想&最近思うこと
東京電力の
経営陣に対し
巨額の賠償を認める
判決素晴らしい
日本の株式会社の仕組みを
一歩前進させる判決
会社は経営陣の物ではない
出世したからって
自分の物のように扱ってはいけない
基本は
株主に対する責任
東電ともなれば
消費者
そして国民
国に対して責任がある
明かな過失があれば
賠償するのは当たり前
こんな判決が今後も続くことになれば
経営陣は
心底責任をもって経営に望むようになる
これは
日本の株式会社にとって大きな前進となる
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