「日本のスポーツ報道で不思議に思うのは
ビックゲームの終了後
必ずと言っていいほど
負けたチームにフォーカスが当たることです」
試合後に負けて泣くぐらいなら
すべての感情を試合で出し切ってほしい
「勝つ」
「優勝」だけに
スポットを当ててもいいのかと思う
日本の文化には
力を出し切って
敗れる
敗者の美学みたいなものがあり
どこかで
それを自分に投影して
感動する文化があるが
それが
欧米の人から見ると
不思議にお思われるようで
そこが
日本の試合に対する執念を減らしているところが
あるのでは
という指摘だが
確かにそういうところはあって
日本人は結果より
内容を重んじるところがあるし
正しく戦い 美しく敗れる
文化だからしょうがない気もするが
【おまけ】
昨日は
元スタバーックス日本法人の方の
講演を聞いてきた
今まで知らなかったが
その人は
日影茶屋の婿で
1970年代に日影茶屋の経営を立て直した
という経歴があり
その後アメリカでも飲食店の経営を成功させ
たまたま立ち寄ったスターバックスの初期の店舗に
感動 手紙を送ったことから
スターバックスの経営に関わるようになったらしい
逗子駅近くのスターバックスが
日影茶屋の店舗とコラボしているのはそういう経緯だったのだ
【2016/11月までに80台をだす】
わかったつもりでも
なかなかショットが安定しない
どうしたものか?
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