昨日の
卓球
混合ダブルス
見ごたえあった
1,2セット
中國の強打の前に
「やはり今回も中国の壁は超えられないのか?」
と思っていたが
準決勝、準々決勝としり上がりに集中力が上がる
日本ペア
何とかしてくれと祈っていると
どんどん日本ペースに
見ていて思ったのは
伊藤は勝負が好きだという事
「緊張感の高い試合」になればなるほど
アドレナリンが上がり
集中力が高まり
自分の実力を100%いや120%だしている様子がよくわかった
このことが
日本に一旦ながれた試合の流れを最後まで変えないことにつながった
となると
勝負強さというのは実在する!!
最後は「脳」の勝負
まだまだ
伊藤も水谷も試合がますます楽しみに
中国に勝つことはできる⇒時代が変わった!!
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