三体というSF小説面白い

 

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小説

三体というSF小説が面白かった

宇宙人が

地球に

移住計画

200年後に接触する

という

設定に対し

人類が

対策をしたり

絶望したりする話

この話がなかなかによくできていて面白い

最終的に

きれいな

伏線回収

中途半端なところから始まるなと思っていたが

実は下巻を読んでいた

この本実は

1～3まであり

かなりの対策

SF小説がこんなに面白いとは

新しい発見！！