やはり
個人的に思うのが
28日の記者会見がラストチャンスだったということ
ここを逃すと
第三者委員会の結論が出るまで2か月
特段の手は打つことができない
①結局流れを変えることができなかった
②優秀な社員を中心として会社の将来を悲観し転職活動が広がる
③経費節減のため番組のレベルがさらにダウン
④番組の質が下がるので視聴率がダウン
⑤さらなるスポンサー離れ
⑥新卒社員のレベルダウン
⑦長期的に格下テレビ局として細々と放送を続ける
とこんな未来が予想できる
起死回生の番組をつくろうにも
もう時間も予算もない
この流れは止まりそうにない
28日の会見で全責任をとって日枝がやめていれば
ふりかえるとそうなる可能性が高い
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