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2022年6月27日月曜日

峠という映画を見てきました。

 

昨日は


久々に映画に


「峠」


という映画


幕末の


長岡藩の家老


「河合継之助」の


最後を描いた作品


映画は


大政奉還からはじまり


実際長岡藩で


戦争になり


長岡が負け


河合継之助が死ぬまでを描いている



テーマは


「負けると分かっていても戦うか?」


義を通すかというもの


実際他の藩では


時流を考え官軍についたのだが


長岡藩は


徳川家への義を通した



果たしてこの判断がどうだったか?

どう考えるか?


とう深い話


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