ウクライナ紛争
泥沼長期化
という状況
ロシアにしてみれば
ウクライナは大事
特に黒海周辺
クリミア周辺は生命線
ましてや
そこを犠牲を出して
制圧したのだから
そう簡単に引くわけない
一方ウクライナ
今のままの停戦では
ジリ貧は免れない
このままで維持される可能性も低く
ロシアが
オデッサを取りに来る可能性が高い中
下手すると海岸線がなくなってしまう
となると
仮に西側に属したとしても
先行きは暗い
だから
兵器を西側が提供してくれる以上
やめるわけない
となると
停戦が行われる
ストーリーとしては
ロシアの経済が悪化
プーチン政権が内部で崩壊
しかし
プーチンの顔を見ていると
余裕ありそう
国民に多少無理をさせても大丈夫
この辺は独裁者は強い
となると
長期的な
原油天然ガスの値上がりによる
物価の上昇
に耐えられなくなった
西側の国民が
バイデンなどに圧力をかけ
支持率を維持したいバイデンなどが
ウクライナにもういい加減なところで
やめてくれというパターン
アメリカ仲介で
停戦
この辺のストーリーがありうるのでは?
実際
バイデンの支持率は下がっているようだし
これ以上市民の不満がたまればそうなるのでは?
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