昨日の
BSフジ
8時からは
いつものように戦争のニュース
昨日は
冷戦期の
ソ連が日本に攻めてくるシュミレーションを
説明し
日本がそれをどう守ろうとしていたか
という生々しい話
ソ連にとってはオホーツク海が大事
なぜなら
そこに原子力潜水艦を置くことで
アメリカに対してけん制をすることができるから
だからこそ
いざアメリカとの戦争が始まれば
そのオホーツク海を自由に使うために
すくなくとも
北海道の半分を抑える必要があり
すぐに侵攻してくる
そんなシュミレーションが
ウクライナに対するロシアの態度を見ると
必要なら侵攻するというのはなるほど
と思うが
当時は
まったくそんなこと考えていなかった
それを想定してい
自衛隊は演習をしていた
日本の戦車はそのためのものだったのだ
なるほど
世の中は決して平和ではないし
ただでは平和を守ることができない
したたかになる
現実レベルで考えること
そしてそれに備えることが大事だという事だ
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