昨日の
イタリア戦
見ごたえがあった
ピアザ監督の采配
太谷への極端なシフト
それが
1回の攻撃で
ズバリ的中
無得点に抑え
ピアザペース
さらに
ピッチャーを早い段階からつぎ込み
僅差で終盤に持ち込む戦略
かなり難しい相手だった
その流れを完全に断ち切ったのが
太谷のバント
日本中が「えっ」と思ったはず
流れが底から変わった
あれがなく
あそこで
太谷が凡退していれば
どうなっていたか
野球は監督の采配が大きな影響を与えて
面白い
特に
準決勝決勝となっていくと
どのように投手を起用するか
日本にはいい投手が多いだけに
調子が悪いとおもったら
早い段階で次々変える必要がある
さて次が楽しみだ
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