コンセンサスリアリティ
=合意上の現実
とは?
・子供のころから教わったルールによって作り上げられた現実
⇒その中にいると見えないものが見え
見えているものが見えなくなる
「目の前の現実は皆との約束によって見せられた現実だ
⇒それを忘れない事
「絶対にできない」「絶対に勝てない」ということに自然に従っている
『やる気のスイッチ』⇒自分の中の取り決めを破ってみる
世の中で本質をついているな
と思う人は
常識にとらわれていない人
ということになる
出来るかどうかわからないことに対し
出来ないと決めていしまう根拠はどこにもないのに
例えば『原発ゼロは 現実的に不可能』とか
しかし やってみなければわからないことは多い
今は無理でも
時代の変化によってできてしまうこともある
大切なのは
正しい方向に進んでいるかどうか?
しかし やる気とういうことで考えると
あまりにも 目標を大きく掲げすぎると
連敗が続いてやる気がなくなる
そんな時は 目標を小さな階段
⇒日々やる小さな努力に細分化するといいのでは?
【おまけ】
昨日
神奈川県 高校ラグビー
全国大会決勝
いつも通り
桐蔭対慶応
桐蔭勝利!! 強かった
しかし個人的にはガッカリした感が強い
結局 勝利至上主義に走りすぎて
全国から生徒を集めているので
なにか違う次元でやっていて
野球やサッカーよりラグビーの場合はその時点で勝負がついてしまうことが多いので
本来のラグビーの面白さ
工夫や組織力が
前面に出てない
正直 慶応のここ数年努力してきて
それなりに努力の実は結びつつあるが
しばらく桐蔭に勝てそうにない
【WKコンペに勝利するために】
いよいよ本番まで2週間
土曜日に 実家でアプローチに練習
まあまあというところになってきた
⇒今回はかなり準備したので
結果がでるように頑張りたい
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