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2013年11月22日金曜日

やる気のスイッチ SWITCH 08 記憶の編集


やる気は欲求から

でも年齢を重ねるごとに

欲求を邪魔するものがある



子供の頃 判断の基準は「明日の自分」だった


「昨日の自分」に相談すると




⇒心をブロックしてしまう


疑ってみよう 「昨日の自分」にそんなに説得力があるのか?


記憶とは編集されたビデオのようなもの

⇒いい加減なもの


つまらない記憶は⇒ワクワク感に再編集


『やる気のスイッチ』⇒思い出は「よかったこと」に書き換える


つらい思い出を良い思い出にする

なんて

とてもできそうにないが

「あの時のつらい思いがあるから」

「あの時の事が教訓になっているから」

「あの時の思い出があるから」


と感謝する出来事には書き換えられそうだ

「つらい思い出」⇒「自信」に書き換える



【おまけ】


昨日はTVで芸能人の格付けのような番組を

やっていたので

なんとなく見ていたら


俳句の時間が

⇒ 聞いてみると



俳句もなかなかに奥深いことがわかった


17文字の中に表現しなければならないので

 ・重複表現を避ける

 ・文字だけで映像が湧くように

 ・同じ言葉に二重の意味を持たせる

 ・言葉だけで 時間の経過 変化を表現できる

 ・季語の選択にセンスがでる等々

言葉も考えて使うと実に奥深い



【WKコンペに勝利するために】


WKコンペとは直接関係ないが

今ラジオを聴いていたら

12月1日のWM戦(国立 ラグビー)

で あの松任谷由美が



あの「ノーザイド」を歌うらしい

⇒行きたい!!

自分達の世代にはたまらない!!


見たい!!

と思った

Wには そういう楽しみもある

そんなところに精神的余裕がうまれる

11/23 大学ラグビーのWK戦 

幸先よく勝利してもらいたい

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