やる気は欲求から
でも年齢を重ねるごとに
欲求を邪魔するものがある
子供の頃 判断の基準は「明日の自分」だった
「昨日の自分」に相談すると
⇒心をブロックしてしまう
疑ってみよう 「昨日の自分」にそんなに説得力があるのか?
記憶とは編集されたビデオのようなもの
⇒いい加減なもの
つまらない記憶は⇒ワクワク感に再編集
『やる気のスイッチ』⇒思い出は「よかったこと」に書き換える
つらい思い出を良い思い出にする
なんて
とてもできそうにないが
「あの時のつらい思いがあるから」
「あの時の事が教訓になっているから」
「あの時の思い出があるから」
と感謝する出来事には書き換えられそうだ
「つらい思い出」⇒「自信」に書き換える
【おまけ】
昨日はTVで芸能人の格付けのような番組を
やっていたので
なんとなく見ていたら
俳句の時間が
⇒ 聞いてみると
俳句もなかなかに奥深いことがわかった
17文字の中に表現しなければならないので
・重複表現を避ける
・文字だけで映像が湧くように
・同じ言葉に二重の意味を持たせる
・言葉だけで 時間の経過 変化を表現できる
・季語の選択にセンスがでる等々
言葉も考えて使うと実に奥深い
【WKコンペに勝利するために】
WKコンペとは直接関係ないが
今ラジオを聴いていたら
12月1日のWM戦(国立 ラグビー)
で あの松任谷由美が
あの「ノーザイド」を歌うらしい
⇒行きたい!!
自分達の世代にはたまらない!!
見たい!!
と思った
Wには そういう楽しみもある
そんなところに精神的余裕がうまれる
11/23 大学ラグビーのWK戦
幸先よく勝利してもらいたい
0 件のコメント:
コメントを投稿