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2013年11月5日火曜日

TEDトーク 世界最高のプレゼン術 第11章 体を使ったコミュニケーション



基本は両腕を楽にして

身体の脇に下しておく


⇒スピーチでも会話でも一番無理のない姿勢


手を降ろして体の前で組んでいると⇒自信がないように見える


ポケットに手を突っ込んでいると⇒無気力 無関心に見える


手を後ろに組んで休めの姿勢⇒ 何かを隠しているのではと疑われる


腕を組む⇒挑戦的 拒否する姿勢




ジェスチャーは聴衆の数によって⇒大きく調整する


・笑顔を絶やさず


・まっすぐに立ち 身体のバランスを保つ


・聴衆ひとりひとりとアイコンタクト


感情に訴えたいとき⇒左の瞳を見つめる

論理に訴えたいとき⇒右の瞳を見つめる


・目を閉じるジェスチャーも効果的


・目的にそって、会場を歩く

立って大切なメッセージを伝え⇒そしてまた歩く


プレゼンテーションが

演劇化していると

思うのは

最新のプレゼンであればあるほど

スクリーンの説明でなく

身振りや手振り

目の前に実物を見せたり

パネルで写真を持って来たり

そして舞台を縦横に使ったり

聴衆はやはり物語

メッセージ

様々なものを望んでいるんだと思う


【おまけ】

東北楽天が優勝

今年は

東北の年だった




でも考えてみると

今回の東北楽天の優勝は

9年前の

球団買収騒動に

ライブドアの「ほりえもん」が手を挙げたことで始まった

のを忘れてしまいそうになる

影の功労者には光が当たらないが

あのときライブドアが手を上げてなければ

今の 歓喜はない

⇒人と違う発想をすること

「王様は裸じゃないか・・」と言えること

そういえる人がいつの時代でもいること

がとても大事なことだと思う




【WKコンペに勝利するために】

いよいよ一か月を切り

本番まで

25日

そうそう 今日

25日前のメルマガを発行しないと





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