基本は両腕を楽にして
身体の脇に下しておく
⇒スピーチでも会話でも一番無理のない姿勢
手を降ろして体の前で組んでいると⇒自信がないように見える
ポケットに手を突っ込んでいると⇒無気力 無関心に見える
手を後ろに組んで休めの姿勢⇒ 何かを隠しているのではと疑われる
腕を組む⇒挑戦的 拒否する姿勢
ジェスチャーは聴衆の数によって⇒大きく調整する
・笑顔を絶やさず
・まっすぐに立ち 身体のバランスを保つ
・聴衆ひとりひとりとアイコンタクト
感情に訴えたいとき⇒左の瞳を見つめる
論理に訴えたいとき⇒右の瞳を見つめる
・目を閉じるジェスチャーも効果的
・目的にそって、会場を歩く
立って大切なメッセージを伝え⇒そしてまた歩く
プレゼンテーションが
演劇化していると
思うのは
最新のプレゼンであればあるほど
スクリーンの説明でなく
身振りや手振り
目の前に実物を見せたり
パネルで写真を持って来たり
そして舞台を縦横に使ったり
聴衆はやはり物語
メッセージ
様々なものを望んでいるんだと思う
【おまけ】
東北楽天が優勝
今年は
東北の年だった
でも考えてみると
今回の東北楽天の優勝は
9年前の
球団買収騒動に
ライブドアの「ほりえもん」が手を挙げたことで始まった
のを忘れてしまいそうになる
影の功労者には光が当たらないが
あのときライブドアが手を上げてなければ
今の 歓喜はない
⇒人と違う発想をすること
「王様は裸じゃないか・・」と言えること
そういえる人がいつの時代でもいること
がとても大事なことだと思う
【WKコンペに勝利するために】
いよいよ一か月を切り
本番まで
25日
そうそう 今日
25日前のメルマガを発行しないと
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