アムンゼンとスコットはどこが違うのだろうか?
1911年二つの探検隊が
南極点をめざした
アムンゼン隊は
先に南極点に到着 無事帰還をはたした
スコット隊は
南極点に到達するも 帰還時 遭難死してしまった
アムンゼンの周到な準備
・イルカの肉を生で食べる 極限状態で何が食べれるかを確かめるため
・エスキモーとの共同生活
⇒エスキモーが決して急がずゆっくりと動く意味⇒汗をかくと氷になってしまうから
☆常日頃からあらゆる事態を想定して準備を怠らない
一方スコットはこれといった準備をしなかった
未来は予測できない
だから
あらゆる事態を想定して
その準備をしておくことが必要
そして
平時には
余裕を持っていることが大事だということ
慎重であることが生き残るリーダーには必要だということになる
【おまけ】
名護市長選
自分の予想とは違い
現職の稲嶺氏が勝利
地元は基地反対という意思表明をした
それがどういう影響を及ぼすのか?
【WKコンペに勝利するために】
スイングの安定のためには
意識して肩を回すことが必要
練習の時注意しよう
スィングに力がないのは
回転運動が不十分だからだと気づいた
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