今日でやる気のスイッチはおしまい
最後に
結論を
まず
毎回同じ結論になるが
⇒『目標設定』 自分が何者で何をするのかを決めることが大事
しかしまあ これが難しい
目標設定さえ
上手くできれば
あとは深層心理を上手に使うこと
【深層心理の特徴】
・反復が大事
・変化は少しずつ 急激な変化には反動が
・時には休んで整理することが必要
・ひとたび目標をインプットすれば 自動的に動き出す
⇒必要な情報を検索する
・周りの雰囲気に大きく影響を受ける
⇒周りの人、服装、食事 目に見える物 聞こえる物
・主語は理解できない 人を励ますと自分を励ますことになる
・言葉でコントロールが可能⇒使う言葉を変えてみる
【やる気を出すには】
・目の前のことを丁寧に全身全霊でやる
・目標を達成可能な小さな目標に分解して一つ一つクリア
・毎日少しずつ前進する習慣を
・なんといっても好きなことをやること
・思い込みの壁は努力して書き換える 誰にも遠慮はいらない
やはり結論は目標設定
自分がやりたい事がはっきりしていることが全てを解決する
⇒なんとしても自分の目標を見つける
次回からは
ビジョナリーカンパニー4
「自分の意思で偉大になる」
御存じ ビジョナリーカンパニーシリーズの第四弾
偉大になるという言葉に魅かれて
この本にすることにしました
【おまけ】
連休中の大学ラグビー決勝
帝京 5連覇
それにしても強かった
早稲田も頑張って
得点すべきところは得点したが
体力差をひっくり返すことはできなかった
大会が始まったときから感じていたが
帝京大学は体が一回り大きかった
ひとつには
身体の大きな選手を集めていることもあるが
もう一つ
ウェートトレーニングに力を入れていることが
帝京の強さの大きな秘密のように感じた
NHKのスポーツで放送していたが
キャプテンの中村は
「どのトレニングでどの筋肉を鍛えるか?]ということに注目するだけでなく
どの筋肉が 「試合中のどのプレーで生かされているか」まで考えているという話だ
他の大学も
ウェートトレーニングを改良しないとしばらく追いつかないのではないだろうか?
【WKコンペで勝利するために】
ミスをしないために
ドライバー
ショットは
意識的に曲げて
コントロールする
岡本綾子も言っていた
自分も意識的にフェードボールが打てるように練習しようと思う
そういえば
正月の特番でJリーグの選手が的を当てるというゲームをやっていたが
コントロールするために
意識的に回転をかけているようだった
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