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2014年1月15日水曜日

やる気のスイッチ まとめ


今日でやる気のスイッチはおしまい

最後に

結論を


まず

毎回同じ結論になるが


『目標設定』 自分が何者で何をするのかを決めることが大事


しかしまあ これが難しい




目標設定さえ

上手くできれば

あとは深層心理を上手に使うこと




【深層心理の特徴】

・反復が大事

・変化は少しずつ 急激な変化には反動が

・時には休んで整理することが必要

・ひとたび目標をインプットすれば 自動的に動き出す

⇒必要な情報を検索する

・周りの雰囲気に大きく影響を受ける

⇒周りの人、服装、食事 目に見える物 聞こえる物

・主語は理解できない 人を励ますと自分を励ますことになる

・言葉でコントロールが可能⇒使う言葉を変えてみる




【やる気を出すには】

・目の前のことを丁寧に全身全霊でやる

・目標を達成可能な小さな目標に分解して一つ一つクリア

・毎日少しずつ前進する習慣を

・なんといっても好きなことをやること

・思い込みの壁は努力して書き換える 誰にも遠慮はいらない


やはり結論は目標設定

自分がやりたい事がはっきりしていることが全てを解決する

⇒なんとしても自分の目標を見つける



次回からは

ビジョナリーカンパニー4

「自分の意思で偉大になる」

御存じ ビジョナリーカンパニーシリーズの第四弾


偉大になるという言葉に魅かれて

この本にすることにしました


【おまけ】

連休中の大学ラグビー決勝

帝京 5連覇

それにしても強かった

早稲田も頑張って



得点すべきところは得点したが

体力差をひっくり返すことはできなかった

大会が始まったときから感じていたが

帝京大学は体が一回り大きかった

ひとつには

身体の大きな選手を集めていることもあるが

もう一つ

ウェートトレーニングに力を入れていることが

帝京の強さの大きな秘密のように感じた

NHKのスポーツで放送していたが

キャプテンの中村は

「どのトレニングでどの筋肉を鍛えるか?]ということに注目するだけでなく

どの筋肉が 「試合中のどのプレーで生かされているか」まで考えているという話だ

他の大学も

ウェートトレーニングを改良しないとしばらく追いつかないのではないだろうか?



【WKコンペで勝利するために】

ミスをしないために

ドライバー

ショットは

意識的に曲げて

コントロールする

岡本綾子も言っていた

自分も意識的にフェードボールが打てるように練習しようと思う

そういえば

正月の特番でJリーグの選手が的を当てるというゲームをやっていたが

コントロールするために

意識的に回転をかけているようだった





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