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2015年6月9日火曜日

人を操る禁断の文章術 第二章 「書かない」3原則で人を操る


人を操る文章の共通点とは?


原則1 あれこれ書かない


原則2 きれいに書かない


原則3 自分で書かない



【原則1 あれこれ書かない】


短い文章で「想像力」に働きかける

「伝わる文章」よりも「したくなる文章」を書く

⇒人は、受け取った情報が足りないときは想像や予測で判断する習性がある


情報量が少ない⇒想像力が働く



文章を書くスタートは相手にどんな行動をしてほしいかを考えること


⇒伝えることを絞り込む

⇒行動がしやすくなる

「ワンメッセージ・ワンアウトカム」


⇒誰が読むかを考える


足りなくすることで

足りない部分を想像力で補っていまう

という人間の

機能というか本能というか

キレな部分だけしか見せなければ

勝手に

他の部分は綺麗だと想像してしまうということ

これは現実によく使われているし

少なくとも

そうしていることが

わかっていても

気持ちがいいもので

玄関だけでもきれいにしていると

他が見えなければ

中の部屋もきれいだと想像してもらえる


【おまけ】

事務所のリフォームが終わり

今日

最後のゴミを処理

かなりの量に



それにしても

仕事をするうえで必要なものは本当はそんなに多くない

⇒整理整頓する

⇒いい仕事ができる

という理論でやっているが

さて理論通りになるか?

すくなくとも生産性は上がるはず





【2016/11までに80台を出すために】

それにしても

まだまだドライバーがうまくいかない

力強い

フォロースイングを心がける

アドレスも大事

プリショットルーチンも大事


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