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2016年1月20日水曜日

エディジョーンズとの対話 飲み方にはお国柄がでる


各国の選手の飲酒のスタイルにも

プレーと同様にお国柄がでる


アングロサクソンは

⇒「酔うために飲む」

(イングランド、ウェールズ、オーストラリア、ニュージーランド)


⇒どれだけ飲んでも

翌日の約束が守れるなら問題ない





アメリカだけは

アングロサクソンの中で少し違い

レストラン以外にはだいたいテレビが設置されていて

それを見ながら

ワイワイ

⇒リラックスしながらお酒を飲む


日本人もリラックス型



ワールドカップでも

アルコールの摂取は

チームのよって対応が違う


2007年ワールドカップの南アフリカは

かなり飲んでいた

チームにとって必要ならそれでいい


アルコールは

食事と同じように

神経質に取り扱うのかと思いきや

以外に

自由

やはり

人それぞれ

体調

心のメンテナンスの方法が違う

アルコールが

調子を上げるのに必要な人もいる


【おまけ】

昨日は

宅建の後援会で

勝間和代さんの話を聞いてきた

要約すると



①景気がよくなるためには、実質金利がマイナスになるひつようがある

つまり

名目金利-インフレ率

インフレになると問題が解決する


②8%への消費税の増税はまちがい

正常に戻るまで4年ぐらいかかる

③10%への増税は絶対に避ける必要がある

④衆参同時選挙になれば増税しない可能性が


消費税の影響というのは

頭で考えているより大きいらしい

景気を冷え込ませては

財政再建どころではない

はたしてどのように判断するか?



【2016/11月までに80台をだす】

5/11までひたすら基礎練習

できればラウンドをしたのだが





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