各国の選手の飲酒のスタイルにも
プレーと同様にお国柄がでる
アングロサクソンは
⇒「酔うために飲む」
(イングランド、ウェールズ、オーストラリア、ニュージーランド)
⇒どれだけ飲んでも
翌日の約束が守れるなら問題ない
アメリカだけは
アングロサクソンの中で少し違い
レストラン以外にはだいたいテレビが設置されていて
それを見ながら
ワイワイ
⇒リラックスしながらお酒を飲む
日本人もリラックス型
ワールドカップでも
アルコールの摂取は
チームのよって対応が違う
2007年ワールドカップの南アフリカは
かなり飲んでいた
チームにとって必要ならそれでいい
アルコールは
食事と同じように
神経質に取り扱うのかと思いきや
以外に
自由
やはり
人それぞれ
体調
心のメンテナンスの方法が違う
アルコールが
調子を上げるのに必要な人もいる
【おまけ】
昨日は
宅建の後援会で
勝間和代さんの話を聞いてきた
要約すると
①景気がよくなるためには、実質金利がマイナスになるひつようがある
つまり
名目金利-インフレ率
インフレになると問題が解決する
②8%への消費税の増税はまちがい
正常に戻るまで4年ぐらいかかる
③10%への増税は絶対に避ける必要がある
④衆参同時選挙になれば増税しない可能性が
消費税の影響というのは
頭で考えているより大きいらしい
景気を冷え込ませては
財政再建どころではない
はたしてどのように判断するか?
【2016/11月までに80台をだす】
5/11までひたすら基礎練習
できればラウンドをしたのだが
0 件のコメント:
コメントを投稿