リーダーシップが生まれにくいのは
日本人が
軋轢を避けたがることに起因している
問題⇒議論⇒しこりが残る
⇒だから避ける
オ
ーストラリアでは自分の意見をはっきり伝えて議論する
⇒責任の所在をはっきりさせて問題を解決していく
それは国土に関係しているのでは?
「日本は国土の面積が限られていて狭い所で皆が暮らしている」
⇒共存の発想に傾く
⇒役割分担を重視する
エディさんは日本人社会とは
一定の距離を置くことにしている
「人生でもっとも学べるのは」
⇒失敗したとき
日本の基本は
やはり
「和をもって貴しとす」
という発想
これはとても大切なことで
できるだけ
多くの人が
幸せに生きるためには
いままでもこれからも効果を発揮していことは
間違いない
しかし
半面
結果を求められたとき
このことは
逆の効果を発揮してしまう
ますます世界は小さくなる中で
この日本人的な部分を大切にしつつ
グローバルでの当然の発想もできるようになることが
今後の大きな課題だ
【おまけ】
高校ラグビー決勝
桐蔭学園惜しくも
準優勝
最後は個々の
体の強さの部分で差がでたか
やはり
フィットネスが大事
東海大仰星で活躍していた選手は
中学から6年間やっている選手が多かったように思う
体を中学高校でどう鍛え上げるか
今後の指導者の最大の課題になる
【2016/11月までに80台をだす】
しっかりとスイングの基礎を固め
練習場で確認
⇒そのあとコースで確認
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