オーストラリアを代表する
選手
それは
⇒「マーク・エラ」だ
スタンドオフ
スキルフルでタフ
23歳でワラビーズのキャプテンに選ばれる
しかしワラビーズの監督が変わると
代表を辞退
考え方が合わない
そんな大胆さがオーストラリア人の姿勢
そのもの
キャンピージー
もオーストラリア精紳を象徴した選手
キック中心の代表の中で
ボールを持つと走り出す
とにかく「やってみなはれ」精紳
「自分の能力に誇りを持とう」という考え方
フランカー サイモンポイビデン
アマチュアの鏡
早朝のウエイトトレーニングをこなしてから
証券会社の自分のデスクで10時間働き
夜にクラブでトレーニング
試合を週末に行う
当時は働いてからラグビーをするのが当たり前
今の選手は恵まれている
スポーツ特に
ラグビーのように判断の多いスポーツでは
文化というか考え方が
表れる
代表であれば
その国の考え方精紳が現れる
だからこそ
そのぶつかり合いには特別な意味がある
そしてその精神を背負った選手が
感動を呼ぶ
いろんな国の選手を知ることで
さらに一段深い理解ができるようになる
【おまけ】
サッカー男子
オリンピック出場決定
最近の日本は
どんどんたくましくなってきている
【2016/11月までに80台をだす】
体の捻転を意識する
体の軸を意識する
ボールのインパクトを正確にする
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