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2016年1月27日水曜日

エディジョーンズとの対話 オーストラリアを代表する選手たち


オーストラリアを代表する

選手

それは

⇒「マーク・エラ」だ

スタンドオフ


スキルフルでタフ

23歳でワラビーズのキャプテンに選ばれる


しかしワラビーズの監督が変わると

代表を辞退


考え方が合わない

そんな大胆さがオーストラリア人の姿勢

そのもの


キャンピージー

もオーストラリア精紳を象徴した選手




キック中心の代表の中で

ボールを持つと走り出す

とにかく「やってみなはれ」精紳


「自分の能力に誇りを持とう」という考え方



フランカー サイモンポイビデン

アマチュアの鏡

早朝のウエイトトレーニングをこなしてから

証券会社の自分のデスクで10時間働き

夜にクラブでトレーニング

試合を週末に行う


当時は働いてからラグビーをするのが当たり前

今の選手は恵まれている



スポーツ特に

ラグビーのように判断の多いスポーツでは

文化というか考え方が

表れる

代表であれば

その国の考え方精紳が現れる

だからこそ

そのぶつかり合いには特別な意味がある

そしてその精神を背負った選手が

感動を呼ぶ

いろんな国の選手を知ることで

さらに一段深い理解ができるようになる





【おまけ】

サッカー男子

オリンピック出場決定



最近の日本は

どんどんたくましくなってきている





【2016/11月までに80台をだす】

体の捻転を意識する

体の軸を意識する

ボールのインパクトを正確にする



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