会社が重要な戦いに敗れたとき
真実が最初の犠牲者になることがある
歴然とした事実から目をそらし
物語を必死につくろうとする
離職した社員を3つのカテゴリーに分ける
1 辞めた人
2 解雇された人
3 辞めたが、もともと会社が必要としていなかったので問題のない人
会社が悪戦苦闘すると
3番目のカテゴリーの人が
一番目よりも急増する
事実はお客に聞く必要がある
自分にウソをつく
ポジティブな指標に反応
ネガティブな指標には説明をさがす
人は順境のときは
調子がいい
人にも優しくできる
しかし
その人が本当の真価を発揮するのは
逆境のとき
真田幸村がいい例
負けるときにも
不利なときにも
最善な策をとれるよう
状況を俯瞰する必要がある
【おまけ】
最近 潜在意識関係の
ユーチューブやら
本やらをやたらとみていると
どうやら
これは
本当のようだ
人間は
「潜在意識のセルフイメージ通りの
人生を送る」
ということのようだ
となると
潜在意識にいかに上手に
セルフイメージをインプットするかということになる
試すだけの価値があると思う
【2016/11月までに80台をだす】
明日のコンペで
期限ぎりぎり
公約達成なるか?
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