どうやったら本質に
⇒早くたどりつけるか?
①イシュー・ツリー
問題点を
相互に重複することのない
⇒二つ以上のサブイシューに分解していく方法
例)
コスト高で競争力低下⇒どうやってコストを下げるか?
⇒設計書に問題は?
もし設計書通りの仕様が市場競争力のないほど効果になるなら設計が問題
もし高価なままでもマーケットが縮小しても大丈夫と踏めば
⇒マーケティングの問題
こうやって
問題点をイシューツリーで絞り込んでいくやり方は
⇒コンピューターのプログラミングに似ている
②プロフィット・ツリー
製品の利益は三つの変数で決まる
・売値
・コスト 利益
・販売量
⇒外部から現在より多くの利益を得られるか
⇒内部の効率を上げることで利益率を高めることができるか?
「情報の体系」あるいは「枠組み」を規定するものである
断片的な分出来や知識では正しい経営戦略というものは出てこない
勘とか運とか言うものに属する成功例で
必勝を期す戦略的思考家のものではない
なんとなく
話し合っても堂々巡りになる
話し合いをするときに
答えを出すための
目的に応じで
基本的な
仕組みを
ビジュアル化して
その上で話し合いや
アイデアの創出が行われることが
必要で
そこまでくれば
他社とは大きなアドバンテージを得ていることになる
【おまけ】
錦織圭がまた勝利して
ベスト16に
これまで
そんなにテニスファンは多くなかった?
と思うが
一躍
テニスが最大の注目ポイントに
この重圧は大きいと思うが
とにかく頑張ってほしい
次も
そしてその次も
【WKコンペで80台をだすために】
どうにも
ドライバーがうまくいかない
素振りの段階だとあれほどうまくいくのに何故?
とにかく
これをクリアしないと次はない
2月中に必ずクリアする!!
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