人を操る禁断の文章術
は今日で終わり
最後にまとめを
第一章 3原則
あれこれ書かかない
きれいに書かない
自分で書かない
⇒相手の想像力に働きかけること
こころの壁を作らない
相手に響く言葉で
第二章 7つの引き金
トリガー1 興味
トリガー2 本音と建前
トリガー3 悩み
トリガー4 損得
トリガー5 みんな一緒
トリガー6 認められたい
トリガー7 あなただけの
本音を書いて かたの力を抜き
みんな一緒で 誘導
認めてあげることで 仕上げる
第三章 5つのテクニック
テクニック1 書き出しはポジティブ
テクニック2 何度も繰り返す
テクニック3 話しかけるように書く
テクニック4 上げて下げてまた上げる
テクニック5 追伸
形は大切
特に繰り返すことは重要
言葉を変えて同じ内容を
さて 、内容は極めて単純なものだったが
こういう簡単なことだからこそ
普段の文章で応用が可能
次にメールを書くときは使ってみよう!!
次回の課題はまだ見つけていないので早速
今から
アマゾンで検索する予定
【おまけ】
なでしこさすが
強いチームには何かある
あれだけ
シュートを打たれながらも
守りきり
最後には
チャンスをきちんと生かす
試合終盤まで
心の余裕を失わない
勝利の女神に愛されているチーム
あとは決勝だけ
どういう結果になろうと
感動的な試合になることは間違いない
【2016/11月までに80台を出す】
やはりリズムが大事
何球も打っていると
だんだんそのリズムが狂ってくる
どう修正するか?
やはりメトロノームか?
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