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2015年7月16日木曜日

「好き嫌い」と経営  重松 理


「一番好きなことを最初にやる」

のが好き

ユナイテッドアローズ創業者


自分で欲しいものが売れたためしがない

バランスを取ることが大事


好き嫌いで成立できれば

経営者

従業員

お客の三方ともに満足の確保ができる



⇒ところが家業になってしまって事業にならない



商売の醍醐味

①それまで日本になかったものを海外からもってきて紹介する


②もっとカッコいいと思えるものを自分たちで作って提供する


③そうしたオリジナル商品の中からずっと作り続けられる定番商品を生みだす


「変わらないけど変わる」という本質的な顧客価値をつくることが出来れば

商売としては太い


優秀な販売員との会話

これがいかにビジネスに重要か痛感しました


一番好きなものを最初にする


好きなものをする

運がいい

この人は

きっと天才なんだと思う

自由な発想で

自分の世界を実現できる

汗臭さを少しも感じない!!


【おまけ】

新国立競技場

見直しが

浮上してきたという

今度こそ


しっかりとした答えを出してほしい

中途半端でごまかそうとしないでほしい

一から見直すぐらいやってほしい

さてどんなものが出てくるか





【2016/11月までに80台をだす】

素振りの段階で

進行方向をしっかりと

見定め

遠心力を感じながら

アドレスをする

進行方向にしっかり打ち込むことで

正確性を上げる

ミスを減らす





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