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2012年5月14日月曜日

最高のプレゼン・営業術 16 模型はリアルな素材で建主にアピール

リアル模型の活用法

リアル模型の有効性

細密表現の工夫う


1)模型製作作業前に検討事項を確認

2)リアル模型の制度を高めるポイントを把握する




①図面、材料を用意する

②模型製作のポイントを整理

③敷地をつくる/敷地、前面道路

④床をつくる、フローリング畳など

⑤外壁をつくる/ガルバリウム鋼板

⑥開口部をつくる

⑦壁を組み上げる

⑧屋根をつくる

⑨細部をつくる/階段、家具、キッチン

⑩外部をつくる/塀、外構

⑪植栽をつくる/低木2種類

⑫隣地のレベルを調整

⑬完成

建築模型の作成をそれ自体プロの仕事であり大変な労力が必要である。
しかし、完成度の高い建築模型を作製できればより建築という感じがする


しかし、模型自体を作ることが施主の希望ではないので、バランスをとることが必要だと思う


【おまけ】

日曜日、何気なくテレビを見ていると、

驚くべきニュースが、いつかは実現すると思っていたが、自動運転をする車が実用化に向けて動き始めた。



それも、その車を提案したのがグーグルというから驚き。

前々から、次に世の中を変える可能性があるのは、自動操縦の車だと思っていたが、予想より早く実現するかもしれない。

そうなると、運転は機械に任せる方が安全という世の中になるのも近い。

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