私が「金策に苦労した・・・」との話をしたら
⇒
「これを証券会社に持って行ってお金に換え
いざというときに株式で運用するように」と三井鉱山の株が送られてきた
当時の平均株価は現在の15分の1
知り合いの証券マンのアドバイスに従い株式投資を行った
⇒「週刊ダイヤモンド」「東洋経済」などを呼んで⇒伸びている会社を探した
「見切千両」は経営にも通じること
・ゴルフ、スキー、飲食は社員との懇親会⇒すべて株でもうけた金で支払った
・増資の原資も株式投資で
社名も「日本リクルートメントセンター」から 「日本リクルートセンター
そして現在の「リクルート」になった
当時は株はそんなにも効率のいい投資だった
⇒株式投資はやはり成長している国でこそ有効な投資
しばらく株は調子がよくなさそう
それでも伸る会社はある
その情報源も「週刊ダイヤモンド」や「東洋経済」からという
読む人が読めば伸る会社がわかるのか?
【おまけ】
横須賀では早稲田と慶応のOB会が
年二回 対抗戦という形でコンペをやっている
その幹事を仰せつかって今回初めてコンペをやり
無事20日、いい天気の中終えることが出来ほっとしている
当分慶応の連勝が続きそうだが、
勝つ努力は続けていきたい
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