このブログを検索

2015年4月14日火曜日

ウラからのぞけばオモテが見える 「ゆるめ」につくる


「ドラえもんに登場する『ひみつ道具』は

問題を解決するために

作られ

親しみやすく

取扱い説明なしですぐ使える

しかも必ず欠点が」

 ある意味理想だと思います




「手を加えすぎないデザイン」を目指す

「デザインとは料理によく似ている」

素材の鮮度を生かす

思い思いに素材を調理



変化する過程をデザインする


余白を設けユーザーにモノづくりに参加してもらう

変化が激しい時代

⇒固定化させるのはリスクになる


変化させることができる

自分でカスタマイズできる

自分の生活にぴったりと合わせる

変化に対応ができる

移り変わりが感じられる

現在が求めているのはそんなことなのかも

だからこそ

ファストファッションのユニクロや

ニトリ、イケアが

勝ち組になるのも無理はない

どのように簡単に変化させられるか

研究の余地がある


【おまけ】

アップルが

時計型のウエアラブル端末を発表するなど

最近

身に着ける電子機器に注目が集まっているが

個人的にまず

解決してほしいのが

イアホンのうっとおしさ

スマフォのすっきりした印象に対して



イアフォンだけが

なんだか

めんどくさい存在

そこで

ワイアレスイアホンなるものを買ってみた

ヤマダ電機で

2400円ほどのもの

数年前にも試してみたが

動作が不安定かつ

装着感がいまいちだったので使わなかった

早速使ってみると

なかなかよろしい

問題は再生時間

約4時間程度しかもたないので

一日中しているというわけにはいかない

でもしばらく使ってみる予定




【WKコンペで80台を出すために】

フェイスのローテーションを抑える

コックをしっかりと意識する

すこしだけ調子が戻ってきた




0 件のコメント:

コメントを投稿