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2019年7月25日木曜日
部屋数は本当に必要?
賃貸の
サイトを見ると
どうしても最初の段階で
絞り込みで選ぶのが
その部屋数
1LDK
2LDK
3LDK
4LDK
まど
でも本当に部屋数が必要が考えてみる必要がある
3LDKは
元々
4人家族にとってふさわしい間取り
現在
単身者の世帯が増加していることを考えると
もっと
一人暮らしにとって
快適な間取りがあるはず
寝室は1つ必要だとしても
広めの1LDKが
快適に暮らせる
でも
ただ広いだけでは
なんだか落ち着かない
そこで
区切らずに部屋を区切るアイデア
をご紹介
①壁をつかう
天井から床までの壁ではなく
1)腰壁
低い壁で上が開いている
※腰壁もその高さで
空間に与える影響が違う
完全に目線を遮り雰囲気だけ伝えるか
立った時に見える高さか
などなど
2)袖壁
垂直方向に少しだけ出す
キッチンで見せたくないものを隠すなど
3)下がり壁
天井が壁から少し下がっているだけで
空間の区切りがっ感じられる
② 床の段差を変える
同じ空間でも段差をつけることで
違う空間に
③天井の高さを変える
天井を少し低くするだけで
特別感がでる
④壁紙などで変化を加える
素材が違うだけで空間に区別をもたらすことができる
⑤家具で区切る
ソファーや収納を腰壁代わりにする
空間はできれば目線を通したい
でも落ち着いた空間にするには
区切りをつけたい
やり方はいろいろ
区切る大きさは
6畳、8畳、4.5畳などで区切ると
空間として使い勝手がいい
工夫次第で生活は豊かになる
【おまけ】
水曜日は
神豚は
お休み
昨日 立ち寄ったが
休みで仕方なくとなりの
花月に
比べてみて
あらためて
神豚のパフォーマンスのすごさが分かった
【おいしい食事を食べる】
昨日の夜は
花月のラーメン
今日の朝は
トムヤムクン
昨日の昼は
とんかつ
昨日は
なかなかボリューミー
でも体重少し減っていた
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