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2014年2月7日金曜日

ビジョナリーカンパニー④  第7章 運の利益率


マイクロソフトのビルゲイツは

運がいいのか?


⇒同じような有利な立場にいた人は大勢いたが


⇒ゲイツのように成功できなかった


運だけではないのでは?



ゲイツは1975年までにプログラミング言語を学ぶ機会を得た

しかし同じ幸運に恵まられた人は他にもたくさんいた


ゲイツはその運を

より多く実行に移すことで実現した

⇒自分の運からより多くのリターン(利益)を生み出した


これはつまり

「運の利益率」を最大化させたということだ


自分の環境

置かれた状況

運のある状況

時代

タイミング

そういったものは

選ぶことはできないし

努力で手に入れたものでもない

問題は

その恵まれた状況

自分に与えられたカードでどう

プレーをしたかに尽きる

ということは

あーだ こーだと考えずに

自分自身に与えられた環境

自分自身の特性

自分.自身が何が好きなのか(何に努力を注ぎ込めるのか)

生きている時代背景

そういったものを素直に受け入れて

最大限のリターンを考えるのが大切なのかもしれない


【おまけ】

花粉症で去年はひどい目にあったので

ことしは

少し早いが

早速、耳鼻科に行って

薬をもらってきた

さらに

歩いて帰るのをやめて

しばらくは車通勤

去年とは違い万全の対策

さてどうなる?


【WKコンペに勝利するために】

やはり

安定したスイングをするためには

左手が伸びている必要がある

⇒そのためには肩関節をやわらかくしないと



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