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2015年9月14日月曜日

シンプルに考える 「経営理念」は文書にしない


形骸化した理念が会社を壊す


会社の理念を文書化することに意味があるとは

思えなくなった


時代の流れが速く

取り残されてしまう

しっかりした



理念が

日々の仕事に生かされていれば

明文化する必要はない


明文化⇒形骸化?

これが怖い


大事なのは

形でなく「実質」

毎日唱和したからって

浸透するわけではない



著者は

毎日

「経営理念」を唱和

させても

意味がないと考えているようだが

人間の深層心理を考えると

個人的には

毎日の唱和は

意味があると思う

繰り返し唱和することで深層心理に

刷り込まれるから

宗教が

同じことを何度も唱えるのは

結局

その深層心理の問題

大事なのは

いかに

意味のある

生きた「経営理念」を掲げるかだと思う


【おまけ】

家のテレビの調子が悪い

見ることはできるのだが

スイッチを入れるまでが一苦労

何度も

スイッチが切れる





約15分ほど

スイッチが切れるたびに

スイッチをつける

すると

ようやく

つく

まるでバーベキューの火をつけるような

感じ

買い替えなきゃいけないのかな?





【2016/11月までに80台をだす】

腰のひねりを

意識してスイングすると

だんだん腰の稼働域が広がり

軸を意識できるようになってきた

今週 木曜日は湘南信金のコンペ

はたして成果がでるかどうか?



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