計画者と実行者を分けない
現場の人々より
「事務方」が権威をもつことがあります
これには疑問がある
なぜなら弊害があるから
その最大なものは
⇒計画を達成することが目的になってしまうから
スケジュール管理は必要だが
クリエイティブな仕事は
スケジュール通り進められない
スケジュールを守る⇒「クオリティを落とす」
売り上げ達成のために⇒「クオリティの低い商品を売る」
これでは「ユーザーが幸せにならない」⇒本末転倒
計画には失敗がないのが問題
⇒賢い人ほど「事務方」を目指す
みんなで話し合い計画を共有する
刻々と変化するのであえて文書化しない
自分で考えた計画だからこそ実行力も伴う
クオリティの高い仕事を維持すること
そのことが
ユーザーのためになる
しかし一方で基準は必要でないかというとそうでもない
いい商品を作ることに集中すると
かなりの確率で
採算の合わない製品が登場してしまう
やはり
安定して経営していくためには
制約要因としての基準は必要
何事もバランスだと思う
【おまけ】
シルバーウィーク5連休
実際には通常の年より一日休みが増えただけ
しかし
感覚的には
ものすごく長く休んだような気がする
次の5連休は11年後という話だが
こんなことなら
毎年やるというように変更した方が
いいのでは?
実際この間の消費が伸びているとしたら
検討されるのではないだろうか?
【2016/11月までに80台をだす】
ドライバーからウエッジまで
同じリズムで打つ
自分の場合
右足への体重移動から始動
バックスイング
フォロー
このリズムを守る
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