私にとって
「コーチング」はアート
英語圏でコーチングを評価するとき
しばしば使われる言葉
練習はどうやって計画されるのか?
そのベースはサイエンス
選手一人一人にとって
何が必要かを見極めること
それが、コーチングにおける「アート」
能力を引き出すためにどのようなコミュニケーションをとるか?
能力別分類
10段階評価で
9-10 10%
3-8 80%
1-2 10%
当てはまる
上位10%の選手にはケアは必要ない
集団を強くするためには
1-2の10%を
3-8に上げていく
⇒「それを目標にしている」
練習で寝ている時間が数値化
数値のわるかった選手は
次の練習でピンクのビブスを着させられる
コーチの能力は人間の能力を
最大限に引き出すかどうか
そこにかかっている
アート
とは
絵画や音楽だけでない
そこに
自己を表現することができれば
その手段がなんであっても
アートになる
そこに
大きな満足感がある
名選手より
名コーチは少ない
そこにはさらに大きなやりがいがある
うらやましい・・・
【おまけ】
消費税が10%になるのは
ほぼ
間違いない様だ
上げないという議論は
認められない雰囲気
むしろ
軽減税率と
その方法に焦点が
しかし
ここにきて
経済も決して
好調とは言えないが
本当に上げていいのかもう一度考えた方が
いいのでは?
【2016/11月までに80台をだす】
やはり
前さばきが最も重要
ここをしっかりと意識する
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