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2015年10月15日木曜日

エディジョーンズとの対話 コーチングと芸術が結びつくとき


私にとって

「コーチング」はアート


英語圏でコーチングを評価するとき

しばしば使われる言葉


練習はどうやって計画されるのか?

そのベースはサイエンス




選手一人一人にとって

何が必要かを見極めること

それが、コーチングにおける「アート」


能力を引き出すためにどのようなコミュニケーションをとるか?


能力別分類

10段階評価で

9-10 10%

3-8  80%

1-2  10%


当てはまる


上位10%の選手にはケアは必要ない

集団を強くするためには

1-2の10%を

3-8に上げていく

⇒「それを目標にしている」


練習で寝ている時間が数値化

数値のわるかった選手は

次の練習でピンクのビブスを着させられる


コーチの能力は人間の能力を

最大限に引き出すかどうか

そこにかかっている



アート

とは

絵画や音楽だけでない

そこに

自己を表現することができれば

その手段がなんであっても

アートになる

そこに

大きな満足感がある

名選手より

名コーチは少ない

そこにはさらに大きなやりがいがある

うらやましい・・・


【おまけ】

消費税が10%になるのは

ほぼ

間違いない様だ

上げないという議論は

認められない雰囲気



むしろ

軽減税率と

その方法に焦点が

しかし

ここにきて

経済も決して

好調とは言えないが

本当に上げていいのかもう一度考えた方が

いいのでは?



【2016/11月までに80台をだす】

やはり

前さばきが最も重要

ここをしっかりと意識する






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