選手の能力を最大限に引き出すためには
様々な方法駆使する
ビジネスの中の楽しさ
この分野で創造性を発揮できるコーチが
日本には少ない
それは日本のスポーツに対する価値観
「世界的に見て
成功を収めているチームは
『ハードワーク』を厭わない」
しかし
コーチとしては
ハードな中に楽しめる要素をいれて
上げなければ
⇒結果 選手はハードな練習に取り組める
日本では
楽しさと規律は矛盾すると考えている
エディさんはそうではないと
成功しているチームの要素
・ハードワーク
・楽しさ
・規律
・柔軟性
ラグビーでは
「ディシプリン」という言葉は
⇒反則数を示す
深く考えると
⇒「反則しないように自分を律する」
自分を律する⇒「反則数が減る」
「規律は選手の中に宿る」
⇒生活の中で
正しいことをする
これが本来の規律
規律が守られてこそのパフォーマンス
楽しさと
チームの強さは
矛盾するかしないか
そこには
強い規律とい裏付け
さらに
骨格に
プライド
があってこそ
機能するとおもう
緩める引き締める
引き締めてばかりより
一度緩めてから
力を入れるほうが
筋肉も個人もチームを
大きな力を発揮できる
総合力
バランスが必要だ
【おまけ】
土曜日は雨の予定だが
振らなければ
娘(長女)の運動会
6時から場所取り!!
こんなに大変だったんだっけ?
【2016年11月までに80台をだす】
前さばき
コックの使い方を身に着けるために
意識して素振りをする練習をメニューに
0 件のコメント:
コメントを投稿