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2012年9月10日月曜日

リクルートのDNA  第二章 名企業家の一言 「ゼロ号車」通勤する豊田さん

自動織機を発明⇒「豊田佐吉」






外国の技術を導入せず日本で初めて自動車を国産化した


⇒「豊田喜一郎」⇒日本で最も収益率の高い会社へ



・トヨタ自動車はアメリカで全米自動車労働組合に加盟せず労使協調の修身雇用で

成功している



・日産は優秀な人材をトヨタはタフな人材を採用していた


「新車を出すとき、ぼくは発売第一号の前のゼロ号車にのって通勤するが

一度も危険を感じたことがない」  豊田英二さんが話していた



トヨタは日本の産業史の中でも伝説的な会社だ

日本人の優秀なところ、特性を最大限に発揮した会社ではないだろうか?


【おまけ】

オリンピックが終わり

パラリンピックも終わったが

今度はラグビーのトップリーグが開幕

サッカーはワールドカップ予選でイラクとの対戦



しかし、サッカーとラグビーを見比べると

一見似ているようだが試合の内容や考え方はずいぶん違う

サッカーは一瞬の判断と技術が決定的な場面を作り出すが

ラグビーの場合はそれぞれの場面それぞれのポジションの選手の判断力に依存するところが多いように感じる

見ていて、面白さの質が違う様に思う



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