組織の成長は
⇒人材の成長によってもたらされる
そして人材が成長する会社には優秀な人材が集まってくる
なぜ育つか⇒任せるの一言
人は人でなく
仕事の経験で育つ
そして成功体験でジャンプする
失敗して七転八倒した後の成功で大ジャンプとなる
⇒「ギリギリの仕事を思い切って任せることにしている」
人は顕在化している能力の数倍の能力を有していて
「大仕事」をやってのける
できなければチームが寄ってたかって助ける
「成長」への意識はほどほどがいい
⇒自分の成長だなどと言う余裕がなくなるくらい必死になって仕事と相撲をとっている社員ほど
結果を出せる人材へと驚くようなスピードで成長する
仕事が人を育て
挑戦して成功することで自身をつける
そんなことは子供はいつも当たり前のようにやっているが
社会人 大人ともなると
リスクを冒してまで挑戦することを躊躇してしまう
顕在化している能力の数倍の能力があるとは勇気付けられる言葉だ
やればできる
出発した船は必ず目的地に着く
出発するかどうかということだ
【おまけ】
大阪都構想に反対する市長が堺市で当選したらしい。
維新の会はこれからが本当の勝負だと思う
橋下さんの志が本物なら必ず復活するはず。
成功には失敗がつきものなのだから
こういう時に助けてくれる人が本物!!
【WKコンペに勝利するために】
WKコンペに勝利し
継続して
勢いを維持するためには
若手の育成こそが必要と
「青春の会」というW大の
若手?の会に参加していたが
ここにきて
少しだが成果らしきものが
転勤してしまうがM証券のI君も参加してくれる
D生命のM君も参加してくれる
まだゴルフをはじめていない人間もいるが
ねばりづよく勧誘していこうと思う