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2013年9月26日木曜日

不格好経営 チームDeNAの挑戦 第七章 人と組織 人を口説くときに心がけること


人手不足でも人材の質には絶対に妥協しない

すごいと思える人

尊敬できる人と一緒にいると自分自身の気持ちも高揚


⇒ピカピカの人材を口説き落としてきた


会社にはいろいろな人材が必要

  ・戦略立案が得意な人

  ・サイトデザインが得意な人

  ・システムがつくれる人

  ・お客さんがとれる人

  ・お金を守る人

  ・チンピラを追い払える人

  ・斬新なマーケティングが組める人





『人を口説くには』⇒魂であたらなければならない

・全力で口説く

・誠実に口説く



人材 人材 人材

今の企業はそのひとことに尽きるのでは

その重要性と

その人材を活かしきる 能力と

その義務感をしっかりと持っている

そういった新しい企業がどんどん伸びてきている

昔と違い

頭数ではない

その人の質

そして適材適所


中小零細企業は

次々と人を雇うことができないが

⇒能力のある人と出会い、そして協力していく努力が勝負を分けるように思う

そのためには自分自身が人に与えられる「知識 能力」

つまり自分の強みを磨く必要がある


【おまけ】

消費税を上げるのか据え置くのかという論争を

昨日のテレビ(爆笑問題の番組)でもやっていた

正直自分は まだ時期が早いと思うし

実際そう考える論客も数多くいるのだが

政府の中では



もう上げるモードに入っている

もし据え置くなら

もはや安倍総理のリーダーシップしかないが


はたして国民を向くのか

政府、官僚の側を向くのか




【WKコンペに勝利するために】

昨日
車の定期検査

で、待合室のゴルフ雑誌を読んでいて

池田勇太のアプローチの記事を読んでいて

気が付いた

そうか

「普通にスイングすることで

クラブフェイスはローテーションするんだ」

つまり

クラブを自然に振れば フェイスは自然に返る

返りすぎると 引っかけたりする

☆パターのように振るとは⇒フェイスを意識して返さない振り方

なるほど一つ謎が解けた気がする


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