「社長の一番の仕事は意思決定!!」
⇒「継続討議」にはしない
「決定的な重要情報」が欠落していない場合
その場で決める
2009年からの課題「シリコンバレーでの情報収集」
①幅広い情報を持つベンチャーキャピタルやジェーナリストとの定期的な接触
②自社の事業と関係のありそうな企業の訪問と交渉
③自社の事業とは直接関係のない「イキのいいスタートアップ」の訪問
「社内の状況の把握」
社員との直接接点をもつ
⇒「出来る限りやる」
「採用活動」
①最高の人材を採用
②その人材が育ち実力をつける
③実力のある人間が埋もれずにスケジュールにのって輝く
④だから諦めない
⇒離職率は創業から低かったので苦労しなかった(その点で)
⇒率先して新卒向け会社説明会などを自分で行った
「社長を使い倒そうという意気込みが好き」
そのときの課題はトップ自身が決めるが
⇒自分の仕事にオーナーシップをもっているメンバーは使えるものは何でも使う
その中には社長も含まれている
人材育成に自信があるだけに
採用活動への時間の配分が多い事に気が付く
その優秀な人材は
指示をまったり評価を期待するのではなく
自身が核となって発信していくようになる
そんな企業が強いのは当たり前
出世のための社内営業にエネルギーを取られている会社が勝てるわけない
【おまけ】
半沢直樹終了
次回作に含みを残すようなラストだったが
最終回もなかなかの出来で
期待以上だった
今回の面白さは
ストーリー展開もあるが
配役の巧みさだったのようにおもう
主役の堺雅人はもちろんだが
影のMVPは小木曽次長だったのでは?
しかし
常務と頭取の配役は多少残念だった気がする
【WKコンペに勝利するために】
NHKの藤田寛之のゴルフ講座でみたが
パッティングのこつは
ロングパットは距離感
バックスイングよりフォローを大きく
ショートパットは方向性
コツンと当てて引く感覚
最近パットが入らなかったので早速試してみよう
0 件のコメント:
コメントを投稿