わかりやすい話をするには
スピーチ
や
プレゼン
人に話をするとき
伝わらないと意味がない
だから形がある
どの本をよんでも
そこには一つの法則がある
それは
法則1
まず今日何の話をするかを言う
まず最初に聞く方が準備するのが
今日の話は何かということ
法則2
その内容に自分の今日の
主張をする
法則3
その主張をするに至った
背景
理由
具体例を
丁寧に話をする
法則4
再び
結論にもどる
自分の意見から始まって
意見にもどる
すると聞く方簡単
思った以上に内容は伝わらないと割り切り
できるだけ主張はシンプルに
そして
その内容以外の話に脱線しないこと
何が言いたいかわからなくなる
とスピーチでも
プレゼンでも
基本は同じ
話が旨い人の話し方の形を意識して
勉強すると
だいたいそういう形になっている
【おまけ】
食事がおいしくなると
健康をいしきするようになる
体の声がきこえるようになる
となると
もう
いいものしか食べれない
【おいしい食事をする】
昨日の夜は
レタスサラダ
餡かけ焼きそば
そして 肉のソテー
じっかり時間をかけて調理
今日の朝は
カップヌードルミニ
昨日の昼は
野菜の天ぷら
いいもの食べると体が軽い
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