①プレゼン資料をつくる
②見せるプレゼン資料にする
③実際にプレゼンをする
「そもそも相手に共感と共有をもたらしたいと本当に思っているか?」
2)最初からパワポを使わない
最初におさえるポイントは
⇒「ストーリー」です
戦略がストーリーに落とし込まれること
3)ピラミッドストラクチャーを使う
ストーリーとプレゼン資料をまとめるフレームワーク
⇒何がいいたいのかを「一文でまとめる」
余計な説明やいいわけは入れない
4)空・雨・傘のロジックを伝える
空には雨雲が出ている
⇒よって雨が降る可能性が高い
⇒よって傘をもっていくべき
誰にでもできるような根拠がある理由でロジックを成り立たせる
クライアントにわかりやすく納得してもらう
5)イメージを結晶化させる
美しい日本語の本を読み
⇒表現力を磨く
語彙を増やす
⇒母国語を磨く
6)1チャート1メッセージ
シンプルなメッセージにする
プレゼンにもシンプルさと形が必要という内容
今回で「マッキンゼー流1年目問題解決の教科書」
は終了
マッキンゼーのような高度なコンサルタントも
シンプルな道具(ツール)を巧みに使うことから始まっているのは興味深かった
難しく考えるより単純に考える
この本に出てきたツール
・マトリックス分析
・ロジックツリー
・プラットフォーム
・空雨傘
・ピラミッドストラクチャー
等々
実践にいかに生かすかが大事、日頃から心がけたい
早速自社のWEBページの制作に活かしてみよう
次回からは「チーム会議術」
これからの時代はいかにほかの専門家と協力を上手にするかが重要になってくる
となると
効率的な会議こそが武器になる
メールと平行して実際に会ったときにどれだけの成果が出せるか?
そこで会議術の本を選択しました
【おまけ】
都議会の選挙がおわり
みんなの党が躍進
共産党が倍増という話
本来第三局に流れる票は「維新」に入るはずだったが
みんなと共産が漁夫の利を得る形か?
橋下さんはこれでは終わらないと思う
⇒大阪ではまだまだ根強い人気があるから
【WKコンペに勝利するために】
②スコアアップ
練習会を企画したい
取りあえず
葉山国際のハーフで
近いうちに
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