ビジュアルミィーテング⇒アメリカ カルフォルニア シリコンバレー生まれ
2)「ビジュアル言語」で理解を深める
図や簡単ないイメージを表すイラストなどを組み合わせ
考え方を伝える⇒「ビジュアル言語」と呼ぶ
話を理解する⇒「ビジュアルリスニング」と呼ぶ
認識のズレをイラストで修正することで理解を深める
3つの道具
①グラフィック能力
⇒ジェスチャーで物事を伝える能力
②インタラクティブ・メディア
⇒代表例としては「付箋」
③フレームワーク
⇒ワークシート、テンプレートとも呼ばれる⇒アイデアを書きこみ視覚に訴える
3)ビジュアル・ミーティングの3つの効用
①参加意識を向上させられる
②全体を俯瞰してみることができる
③記憶が共有化される
4)組織で今起きている変化に対応する
・発言内容がすぐ目の前で記録されると、口で相槌を打たれるだけよりも
「受け止めてもらえた」 「承認されている」 と感じられる
・会議の経過がビジュアルで表現されると
右脳(視覚)と左脳(論理)が相互に活性化し、会議に活気が生まれる
5)アイデアを行動につなげる4ステップ
①取り組む事を創造する
②信頼し合える関係を築く
③知恵を集結して思考する
④成果に向けて行動する
そうか会議をSHOW化する
ライブ化することで
生産性を上げるのか
ある意味、プレゼンでも同じ手法が使えるはずだ
【おまけ】
手離しで喜ぶわけにはいかないが
オリンピック 2020の候補地のなかで
東京が高い評価を得たというニュース
アベノミクスの成長戦略(第三の矢)はがっかりするほどしょぼかったが
オリンピックが来れば力強い矢になる
今の日本に必要なのは目に見える目標だ
⇒是非 東京に決まって欲しい
【WKコンペに勝利するために】
①人集め
新規の人集めが必要
⇒今日、目ぼしいところにメールを2通送信予定
0 件のコメント:
コメントを投稿