小学6年生が理解できるレベルの言葉で
一対一で話しかける
【2つのタイプ】
①専門バカ 自分自身の言葉で語る
②情熱的に語りかける スティーブジョブズがその例
【間の大切さ】
⇒ 聴衆が聴いた内容を整理する
情景が浮かぶような 五感にはたらきかける
関心を高めるような言葉
あなた方ではなく⇒「あなた」のほうが効果的
その場の空気が大切なのと同じように
間というものが
会話
スピーチにおいて大切な要素になる
なんでそうなのかと
かんがえると
話が理解されるかどうか
というのは
その聴衆の頭の中で何が考えられているか
ということが大切だということなんだと思う
その場の聴衆が
今 何に興味があるか
「天気が心配だ」とか
「帰りの電車が心配だとか」
「スポーツの結果が気になる」とか
そんな話を出すこと
そして投げかけた言葉が
相手の中で整理される
「間」をもつこと
練習しないといけない
【おまけ】
「ビートチャイルド」という映画が
公開されている
まさに自分達の時代のアーチスト
ブルーハーツ
渡辺美里
尾崎豊
今だに カラオケでは必ず歌う人たちが
1987年 大雨の中で
それも熊本の山の中で
開かれたコンサートを映画として公開したものだ
なんとか時間を作って見に行きたい
【WKコンペに勝利するために】
いよいよ本番まであとひと月
残り時間で
あとどんな努力ができるか
取りあえず
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⇒できればもう一度ラウンドして練習したい