スピーチを活かす紹介の極意
1)プレゼンテーターがこれから伝えるコアメッセージに関係した内容であること
2)聴衆を主体に作られていること
3)プレゼンテーターをスター扱いするのではなく
プレゼンテーターがいかに信頼できる人物であるかを示していること
⇒かならず「自分の紹介原稿」を用意する
①聴衆にとってどう役立つかを示すこと
②なによりトピックと関係した内容であること
③プレゼンテーターの経歴に関しては最小限にとどめる
⇒リハーサルが必要
内容をスピーチのトーンと合わせる
いきなりハイレベルな内容
聴衆を魅了するには
その場の雰囲気が大切
これは
漫才でもそうだし
落語でも
スピーチでもそうなんだろう
いかにアウェーの空気をホームに変えるか
落語家の中には
出番までの他の落語家の話しを聴き
状況を判断したうえで
自分の題目を決める人がいるという話を聞いたことがある
それくらい
内容と同様 場の空気が大事
THE MANZAI という番組があるが
準決勝であれだけうけたネタが
決勝ですべることもある
順番、空気がいかに聴衆の心に影響を与えているかということだろう
難しいが身に着けたい
【おまけ】
台風が近づいている
2つ同時に
2つの台風が同時に来ると
進路の予測は難しいそうだ
「藤原の効果 」と呼ばれ
日本の気象学者の名前が付けられているらしい
ラジオでやっていた
しかし いろんなことを研究している人がいるものだ
【WKコンペに勝利するために】
メンバーがおおよそでそろい
Wが20
Kが12
しかし Kの有利は揺るがない
しかし今回は多少の可能性はある
0 件のコメント:
コメントを投稿