誰かひとりに惚れ込んで
進路を決めたりするのはやめた方がいい
⇒リーダーもよくよく知ると大した人ではにとが多い
何より人は人についていかない
⇒組織の文化に与える大事なことだ
「人」ではなく「こと」に集中
誰が言ったかでなく 何を言ったか
そうでないと⇒組織は弱くなる
上下関係が嫌い⇒だから組織は「フラット」
⇒「経営課題の前に階層なし」
管理職かメンバーかというのは 上下関係ではなく
⇒役割の問題だ
⇒独立した人間として尊敬しあえるチームで合ってほしい
自分もプラミッド構造がキライだ!!
ネットワークで構成された組織こそが
理想的!!
これを実行するのは本当に難しい
構成員一人一人が
自覚がなければできない
ラグビーをやっていて
比較的自分のチームはこういう組織に近かった
あとで
同じような集団を造ろうと思ってもなかなか簡単には作れない
言葉では説明しにくい何かがあるから
どうやってできあがったか説明しにくい
一つ言えるのは
言葉をほとんど使わなかったこと
試合の後⇒ラグビーの話しは全くなかった
実践のなかから 共通体験のなかから出来上がってくるものなのだろうか?
【おまけ】
ビデオで「あまちゃん」の最終回をみた
毎日のたのしみだったあまちゃんも終了
半沢直樹も終了
さてこれからの 秋の夜長 何を楽しみにしていけば
【WKコンペに勝利するために】
ゼクシオのユーティリティー調子悪かったので
早くも中古で打ってしまった
(一緒に R11のフェアウェイウッドも)
⇒
代わりに
コブラの2H ユーティリティーを
5Hをもっていて調子がよかったので
半ば衝動的に購入
武器になればいいが
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