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2013年10月25日金曜日

TEDトーク 世界最高のプレゼン術 第6章 スピーチの本論とつなぎ


構造要素が大切


構造要素は見えないようにすることもできる

⇒目立たせることもできる


聴衆をつなぎとめる「焦らし」のテクニック



スピーチのフレームワークとは

聴衆にこれから話す内容を告げる

⇒本論に入る

⇒話した内容をまとめる


という構成


基本的構成に

「焦らしのテクニック」を加える

・情報が欲しいと思わせるようなコメントや質問をする


メインパートは三つのセクション

①現状⇒問題提起⇒解決型


②時系列型⇒トークの流れを組み立てるのに効果的


③アイデア⇒コンセプト⇒提起型


すぐれたトークは右脳と左脳のバランスをよく刺激する


スピーチの目的

⇒聴衆のものの見方をかえさせる

⇒行動を起こす気にさせる



影響力を持つために

論理的な事実と

感情に訴えかけるストーリーを上手く組み合わせる

セクションを進めるなかで ⇒頻繁に質問をぶつける

統計値の利用

類推や隠喩の利用



基本的な枠組みをもたせつつ

そこにテクニックを盛り込む

特に感情に訴えかける

やはり演技力も必要ということ


【おまけ】

昨日は

新しくしている

WEBに使うための写真を撮影に

東京 外苑前まで

アリアという写真スタジオまで

いってきた

多少値段はお高いが



さすがに

それだけの価値はある

・写真を取られための レッスン

・ストロボを使わず 自然な光を演出し 一秒間に8コマ撮影し一番いい写真を採用

・その場でデーターを渡してもらえた

カメラマンは相手の心を理解し トークが大切な仕事だということがわかった


http://photographic.alia-co.com



【WKコンペに勝利するために】

昨日雨が降っていて

傘を忘れてしまい

コンビニでビニール傘を購入

ビニール傘は

ゴルフの練習には最適だと思った

重さといい形状といい

先の部分を左手でもち

取っ手の部分をフェイスと考え

左手だけでフェイスローテーションのイメージトレーニングができる

電車を待つ間 ホームで練習してみた






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