文学や詩には構造が
スピーチも構造をもつことが必要
オープニングでハップニングストーリーを語る
・聴衆が集中して聞いていられるのは 最初の10秒から20秒
・個人にまつわるパーソナルストーリーが着実な成功をもたらす
☆純粋に自分のストーリーであること
☆スピーチのコアメッセージに直接関係していること
☆聞き手の感情を揺さぶる、五感に訴える、会話をふんだんに盛り込む
☆聴衆が追体験できるほど具体的に
※子細な情報は割り当てられた時間によって絞り込む
・聴衆をドッキっとさせて心をつかめ
・効果的なのは何故ではじまる質問
・多くの質問をぶつけ⇒同じ答えが返ってくるようにする
スピーチに引き込まれるかどうか
最初が大切
お笑いでいうところのつかみ
自分なりのつかみのパターンをもっていることが重要
これからどういうメッセージを投げかけるかによっても
使い分ける必要がある
会場の雰囲気作りと同様
最初の掴みのうまい下手が
結局 話のうまい下手につながるように思う
【おまけ】
昨日は
大学の先輩方と
来月開かれる
総会の打ち合わせ
その中こ歓談で
S先輩から話を聞いた
・昔の横須賀の話し
・会社を継いでの苦労話
・将来の話し
・政治の話し
とにかく熱く
前向き
昭和の再来かとも思った
自分とは進む方向が違うようにも感じたが
刺激を受けた!!
【WKコンペに勝利するために】
メルマガはまあまあの反響があるようで
チームの雰囲気が徐々に暖まりつつあることを感じる
まだまだ 射程圏内に入っているとはいえないが
着実に小さな努力を続けていく
ショットがまあまあとなったところで
今度はアプローチのミスを減らしたい
ダフらないよう トップしないよう
一つ考えたのは
SWを短くもち ヒールを少し浮かせて
先のほうですくい上げる
ダフル確率 トップする確率は激減
多少方向性を犠牲にするが 安心して打てるのがいい
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