DeNAの離職率は低いが
それでも 当然離職者 転職 独立する者はいる!!
⇒退職を申し訳なく思う人が多い
⇒「これまでありがとう」とこう伝えたい
社長時代は退職者にその気持ちを伝えるために クリスマスカードを送った
DeNAを職場として選んでもらうために
・魅力的なステージにする
・わくわくするような高い目標
・輝けるステージになっているか
その点で外の選択肢と真剣勝負をしなければならない
面白いことに「DeNA」は出戻りの社員も多い
組織に属さずゆるやかに繫がっている元社員もいる
会社と個人の関係はそんなに固定的でなくていいのかなと思う
帰属より信頼関係の質が大切だ
今回の話しは組織と個人を考える場合
新しい組織の形と言えると思う
魅力的な商品を創るためには
能力の高い社員に働いてもらう必要がある
そのためには
外の就職先と比較して
魅力のある職場にしなければならない
もう一つは組織と個人の関係が
昔の日本のような
一度やめたら縁が切れるという関係ではなく
曖昧でゆるい
関係であるということ
会社の中にいる外にいる
契約社員 年俸制
どんな形もありで、成果さえ上がればいい
実際、労働市場は流動化する方向にあるわけだし
個人の能力を一つの会社にとどめるのではなく
他の会社でも利用してもらう方が全体の生産性が上がるように思う
そのためにも
自分の売りと能力、そしてコミュニケーション能力を高めないといけない
【おまけ】
今日は
本を一冊紹介
題名は
「統合失調症がやってきた」
筆者は 松本キック
毎日聞いているラジオ
TBS 午後10時からの荻上チキのセッション22
の中で紹介していたのだが
この前 時間があったのでちょっと読んでみた
内容は
1990年代 松本ハウスという漫才コンビがあったが
(ボキャブラ天国などで活躍)
その一人 ハウス加賀谷 という人が
自分の病気 「統合失調症」を本の中で
カミングアウトしその体験を様々な形で記述している
記述したのは相方の松本キック
「統合失調症」という病気の大変さはもちろんだが
その中で
コンビ間の愛情、親子の愛情
人生、お笑いという夢(居場所)を求め続ける心など
多く考えさせることのある本だった。
お奨めです
【WKコンペに勝利するために】
U2 コブラを購入して試打
まだまだ失敗が多いが
今までの中でもっとも理想的な弾道がでる
圧倒的に高い弾道のU5に対し
U2は低い弾道で飛んでいく
やっと出会えた感 練習して自分のものにしたい
これで
ティーショットを
ドライバー 250ヤード
U2 230ヤード
U5 200ヤードが選択でき
より戦略的にコースに挑むことができる!!
あとは練習しだい!!
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