凄い人たちを思い浮かべると
「素直だけど頑固」
「頑固だけど素直」 ということは共通している
・自分の仕事に対するオーナーシップ
・思考の独立性
⇒労を惜しまずに事に当たる 他人の助言にはオープンに耳を傾ける
⇒「容易に成果に満足しないこと」も共通点
一方、自分をほめてばかりの楽天家もいる
やはりパターン化は難しい やめておこう
凄い人
ほとんど見かけることはないが
何かに取りつかれているような
背中に何かがいる様な
感じの人だろうか?
自分が納得できることを
自分のペースでやる
それでいて周りにもいい影響を与える
個人的にはそういった
持って生まれたものを基本にしている人が好きだし
凄い人なんだと思う
だからパターン化できなくて当たり前
学校教育の悲しい部分は
そういった本来の特性を殺してしまうところにあるように思う
それから「ゆとり世代」などといってレッテルを張ってしまうのも
行けない 可能性を殺してしまう
【おまけ】
9月25日の高島秀武の朝ラジで面白い話をしていたので
紹介します
漫画家が未来を予想していたという話
・大友克洋の「アキラ」 ⇒31年前の漫画で2019年の東京を描いたシーンで
2020年の東京オリンピックを予想
・手塚治虫の鉄腕アトム⇒ 1965年 2つのビルを倒壊させたテロリストが自らの正当性を主調
・ジョジョの奇妙な冒険⇒ 1990年 ジャンプ連載のなかの一コマ
911と書いたTシャツを着た登場人物が「おっ 10時半だ」という
次のこまで殺されたその人物の上には飛行機の絵と
イスラム教を象徴する月が!
・少女マンガのディーエネルギー⇒ 31年前 原発事故を起こした電力会社に対して
「事故を起こしてもどうせ私たちの税金で負担して
電力会社は料金値上げして払わせるんでしょ!!」とのセリフ
・コロコロコミックスの「きよはら君」⇒ 14年前に オリックスと近鉄バファローズの合併を予想
ざっとこれだけの奇妙な一致がある
漫画家のような無から何かを創造する人は 人類全体の集団無意識とつながっているのだろうか?
【WKコンペに勝利するために】
9月27日に千葉 東京湾CCに行ってきて
調子がよかったのか
ドライバーが250近く飛んでいた
25度のユゥーティリティーが200ヤードなので(目いっぱい飛んでも)
そうなると 230程度飛ぶクラブが欲しくなってしまい
ゴルフ5で中古のゼクシオU3を購入
練習場で打ってみたがこれがなかなか良い
距離を合わせられるように練習しよう
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