DeNAの社内の雰囲気は
現在とても良い状態
世界各拠点のトップが結集
「グローバルサミット」が
・激しく意見のぶつけ合い
・互いの事情に耳を傾ける
・全員が必死で解決策を探る
・困っているチームを助ける
⇒DeNAクォリティーとゴールに関して
ブレのないトップマネジメントが完成した
守安社長になってから
⇒社内の結束を強めるアクティビティーが
・全マネージャー参加の合宿
・家族まで参加の運動会
・部活動
会社の雰囲気がいいのは
⇒「任せる」ということを徹底しているから
・オーナーシップを感じる様なチームの組成、仕事の単位
・目標が分かりやすい 高揚する高い目標
・権限移譲
国内外にかかわらず
組織に属して仕事をするスタイルは主流でなくなるだろう
⇒目的単位でプロジェクトチームが組成され
⇒また解散
そういう仕事に変化してくるはずだ
それも国境を越えた人材で
DeNAのDNAが世界中で大きなうねりを生み出す時代が楽しみだ
先日リクルートの
うちの会社の担当者と話をしていて
気が付いたのは
リクルートはあまり海外進出していないこと
そういう意味で
DeNAは一歩新しい会社といえる
これから
いやもうすでに
世界中の人が協力して仕事をするスタイルが始まっている
ように感じる
そんな時代で活躍するために何が必要か
DeNAにはその答えがあるように思う
【おまけ】
10月だというのに
この暑さはなんだ
日本の気候は変化してしまったのか?
文明が発達する
というか 知的活動が活発に行われるには
涼しいことは不可欠
そうなると
これからは
東北や北海道が日本の中心になるのかも
となんとなく この暑さのなかボーット考えてしまった
【WKコンペに勝利するために】
今日 メルマガ NO,4を発行予定
そろそろ、メンバー締切だが
今回はかなり集まりそう
それから来年どこでやるか
春は千葉
秋は葉山かな?
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